「世界樹の迷宮をプレイしたことはありますか?」
今回は、難易度の高さと魅力的なキャラクターで有名な世界樹の迷宮シリーズ(通称:セカキュー)の歴史を振り返っていきます。
タッチパネルを使用した「手書きマッピング」は、不便ながらも自信が冒険している雰囲気を味わうことができて魅力的でした。
方向音痴な管理人は、マップを作るのが下手くそすぎてクリアできずに諦めた過去があります。
それでは、さっそく世界樹の迷宮の歴史を見ていきましょう。
世界樹の迷宮
発売日 | 2007年1月18日 |
売り上げ本数 | 94,951本 |
ハード | DS |
2007年1月18日に発売された『世界樹の迷宮』は、アトラスが開発したローグライクRPGの第1作目です。ニンテンドーDS用ソフトとして登場し、プレイヤーを謎めいた迷宮の中へと引き込む魅力的なゲームです。
プレイヤーは、栄誉と秘宝を求めて「ユグドラシルの迷宮」と呼ばれる謎の迷宮を探索します。自分でキャラクターを作成し、職業を選びながら迷宮を進み、敵モンスターやトラップとの戦闘を繰り広げます。迷宮はランダム生成されるため、何度でも遊びなおす楽しみがあります。
特筆すべきは、困難な難易度とリアルな挑戦感です。パーティーメンバーの生死や資源の管理、スキルの戦略的な選択が生き残りを左右し、戦術と冒険の組み合わせが重要です。迷宮の奥深さと謎解きの要素も楽しみの一環で、進むためには慎重な考えと洞察力が求められます。
この作品は、古典的なローグライクの要素と、アトラス独自のキャラクターデザインやストーリーテリングが融合しており、RPGファンにとって魅力的な選択肢となりました。その後のシリーズ展開やファンの支持に繋がるスタートとなった作品です。
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女
発売日 | 2013年6月27日 |
売り上げ本数 | 130,274本 |
ハード | 3DS |
2013年6月27日に発売された『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』は、アトラスが開発したニンテンドー3DS用のローグライクRPGです。「初代世界樹の迷宮」の要素を引き継ぎつつ、新たな要素やストーリーが盛り込まれた作品となっています。
ゲームの舞台は、謎めいた「ユグドラシルの迷宮」。プレイヤーは少年少女たちを操作し、迷宮の奥深い部分を探索します。本作は、物語の途中に過去の出来事を辿る「ミレニアムの少女」が関わり、2つの時代を交錯させた独特のストーリー展開が特徴です。
キャラクターカスタマイズが一層強化されており、豊富な職業やスキルの選択が可能です。迷宮内の探索では、3Dダンジョンマップを利用してルートを探し、トラップや敵モンスターとの戦闘を繰り広げます。キャラクターの配置やスキルの組み合わせが勝利の鍵となります。
『ミレニアムの少女』は、シリーズ特有の高難易度や戦略性を保ちつつ、新たな要素として「グリモワール」システムを導入。このシステムでは、キャラクターごとに異なる特殊能力を持つ本を使用することで、戦闘や探索をサポートします。
ストーリーの分岐や選択肢によって結末が変わるマルチエンディングも特徴で、プレイヤーの選択が物語に影響を与える楽しみがあります。『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』は、シリーズファンにとっても新規プレイヤーにとっても楽しめる作品となっています。
世界樹の迷宮II 諸王の聖杯
発売日 | 2008年2月21日 |
売り上げ本数 | 15.8万本 |
ハード | DS・Nintendo Switch・Steam |
2008年2月21日に発売された『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』は、アトラスが開発したローグライクRPGの第2作目です。ニンテンドーDS用ソフトとして登場し、前作の成功を受けて期待された作品となりました。
ゲームの舞台は、「ユグドラシルの迷宮」。プレイヤーは自らのパーティーを編成し、多彩なキャラクターや職業を組み合わせて迷宮を探索します。目的は「諸王の聖杯」を求めて迷宮の奥深くまで進むことです。
本作では前作からの改良が盛り込まれ、キャラクターのカスタマイズやスキルの組み合わせがより深化しています。また、戦闘や探索の戦略性も向上し、難易度の高さや謎解きの要素も健在です。
新たに導入された「グリモワール」システムは、キャラクターごとに異なる特殊能力を発動するための本を使用する仕組みです。これにより、より戦術的なバトルが楽しめるようになりました。
ストーリーも前作からのつながりがありつつ、新たなキャラクターや謎めいた出来事が展開されます。選択肢によって変わるエンディングや分岐もあるため、プレイヤーの選択が物語に影響を与える楽しみがあります。
『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』は、前作の要素を引き継ぎつつ進化した作品であり、シリーズファンにはもちろん、新たにこの世界に足を踏み入れるプレイヤーにも楽しみを提供するゲームとなっています。
新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士
発売日 | 2014年11月27日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | 3DS |
『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』は、アトラスが開発したローグライクRPGの第3作目で、2014年11月27日にニンテンドー3DS向けに発売されました。本作は『新・世界樹の迷宮』シリーズの一環として、新たな冒険と謎解きが楽しめる作品です。
プレイヤーは、ファフニール王国の騎士となり、謎めいた「ユグドラシルの迷宮」を探索します。前作からの時系列に位置するため、独自のストーリーが展開されますが、本作でも高難易度とリアルな挑戦感が維持されています。
ゲーム内での探索は3Dダンジョンマップを用いて行われ、迷宮の奥深くに進むほど、強力な敵や謎が待ち受けます。キャラクターカスタマイズの要素も充実しており、多彩な職業やスキル、装備品の組み合わせが戦略の幅を広げます。
ファフニール王国の騎士としての任務を果たす一方で、プレイヤーは個々のキャラクターのストーリーや過去も追体験することができ、よりキャラクターたちに感情移入できる要素もあります。
シリーズ特有の「グリモワール」システムも本作に登場し、キャラクターごとに異なる特殊能力を持つ本を使用して戦闘や探索をサポートします。また、分岐するストーリーや選択肢によって変わるエンディングも魅力のひとつです。
『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』は、シリーズのファンに向けた要素を受け継ぎつつ、新たなエピソードと挑戦が用意されています。ローグライクRPGやアトラス作品のファンにとって、魅力的な冒険が待っています。
世界樹の迷宮III 星海の来訪者
発売日 | 2010年4月1日 |
売り上げ本数 | 13.8万本 |
ハード | DS |
『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』は、アトラスが開発したローグライクRPGの第3作目で、2010年4月1日にニンテンドーDS向けに発売されました。本作はシリーズの一環として、新たなキャラクターと冒険が楽しめる作品です。
物語は、宇宙船アース・アーカに乗り込んで星を航海する「スターシップ・カルロッタ」の乗組員となることから始まります。プレイヤーは探索のためのパーティーを編成し、星々の迷宮を探索します。
ゲーム内での探索は、船内と星々の迷宮で行われ、それぞれに異なる環境や敵が存在します。キャラクターカスタマイズは特に重要で、職業やスキルの選択、装備の組み合わせなどが戦闘や探索の勝敗を左右します。
本作の特徴の一つは、スターシップ・カルロッタの探索という船舶要素です。船内には様々なエリアがあり、乗組員たちとの会話やイベントも展開されます。船内での関係性やストーリーもゲーム進行に影響を与え、キャラクターたちの人間ドラマも楽しむことができます。
シリーズ独自の「グリモワール」システムも登場し、キャラクターごとに異なる特殊能力を発動するための本を使用します。これにより、戦術的な要素が一層強化されます。
『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』は、シリーズファンにはもちろん、新たにこの世界に足を踏み入れるプレイヤーにも楽しみが広がるRPG作品です。
世界樹の迷宮IV 伝承の巨神
発売日 | 2012年7月5日 |
売り上げ本数 | 155,784本 |
ハード | 3DS |
『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』は、2012年7月5日にニンテンドー3DS向けに発売されたアトラスのローグライクRPGです。シリーズの第4作目にあたり、新たな舞台とキャラクターが用意された作品です。
本作の舞台は、人々が巨神に祈りを捧げる世界。プレイヤーは「ガーディアン」となり、巨神の伝承を守るために迷宮探索を行います。キャラクターカスタマイズは特に重要で、多彩な職業やスキル、グリモワールと呼ばれる特殊能力を組み合わせて戦闘や探索を進めます。
探索は3Dダンジョンマップを使用し、ランダム生成される迷宮の中でモンスターやトラップと戦いながら進みます。難易度の高い敵や複雑な謎も待ち受け、戦術と冒険が求められます。
シリーズの伝統である「グリモワール」システムも本作に登場。キャラクターごとに異なる特殊能力を発動するための本を使用し、戦闘や探索をサポートします。
物語は伝承や謎解きが中心であり、プレイヤーはガーディアンとしての使命を果たす一方で、キャラクターたちの成長や人間ドラマも楽しむことができます。
『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』は、シリーズの要素を継承しつつも新たなエピソードと楽しみが提供された作品です。RPGファンやローグライクの愛好者にとって、奥深い戦略と謎解きが楽しめるゲームとなっています。
世界樹の迷宮V 長き神話の果て
発売日 | 2016年8月4日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | 3DS |
『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』は、2016年8月4日にニンテンドー3DS向けに発売されたアトラスのローグライクRPGです。シリーズの第5作目にあたり、新たな世界観と要素が詰まった作品です。
ゲームの舞台は、神話と伝説が紡ぐ世界。プレイヤーは「エルギノス」と呼ばれる種族を選び、異なる種族ごとに異なる能力や特徴を持つキャラクターを編成し、迷宮を探索します。
本作は、従来のシリーズ要素を進化させながら、新たなシステムや要素も取り入れられています。ダンジョン探索は、3Dマップを使用して進行し、複数の階層に分かれた迷宮を探索する過程で、敵モンスターや謎解きに立ち向かいます。
キャラクターカスタマイズは、職業やスキル、特性などを組み合わせて戦術を練る重要な要素。また、アトラス独特の「グリモワール」システムも存在し、キャラクターの能力をカスタマイズして戦闘をサポートします。
ストーリーは長きにわたる神話が絡み合い、プレイヤーがエルギノスとしての使命を果たす中で、多くのキャラクターや謎めいた出来事と出会います。分岐するエンディングも楽しむ要素の一つです。
『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』は、シリーズのファンにはもちろん、新たにこの世界に足を踏み入れるプレイヤーにも、戦略的な戦闘と深いストーリーが楽しめるゲームとして魅力的です。
世界樹の迷宮X
発売日 | 2018年8月2日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | 3DS |
『世界樹の迷宮X』は、2018年8月2日にニンテンドー3DS向けに発売されたアトラスのローグライクRPGです。本作は、シリーズの最終作と位置付けられ、新たな世界観や要素が詰まった作品です。
ゲームの舞台は、「ヨガの書」と呼ばれる秘宝を巡る冒険。プレイヤーは探索者として迷宮を探索し、謎やモンスターと戦いながら進んでいきます。
本作は、従来のシリーズ要素を継承しつつも、新たなシステムが導入されています。ダンジョンの探索は、1つのマップに限られ、複数の階層が統合されている点が特徴。これにより、従来よりも一つのエリアを深く探索する感覚が味わえます。
キャラクターカスタマイズは、職業やスキル、特性を組み合わせてバトルや探索の戦術を組み立てる要素が健在です。また、戦闘中に発動できる「インペリアルボーナス」や「ブースト」などの新要素も導入され、戦略的なバトルが展開されます。
ストーリーは、プレイヤーの選択によって変化する分岐要素も含まれ、エンディングも複数存在します。キャラクターたちの成長や関係性も楽しめる要素となっています。
『世界樹の迷宮X』は、シリーズの最終章として、シリーズファンに感動と楽しみを提供する作品です。従来のシリーズ要素を進化させた新しい要素が楽しめる一方で、シリーズ全体の締めくくりとしても注目を集めました。
世界樹の迷宮Ⅰ・II・III HD REMASTER
発売日 | 2023年6⽉1日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | Nintendo Switch |
2023年6⽉1日に世界樹の迷宮Ⅰ・II・III HD REMASTERがNintendo Switchで発売されました。
これまでの世界樹の迷宮Ⅰ・II・IIIがさらにパワーアップしています。
- 冒険者の容姿を他職業から自由に選択できる
- 画面タッチ・コントローラーの両方で地図作成ができる
- 戦闘中に受けた強化や弱体の状態を確認できる
また、初回1万本限定特典としてNintendo Switchタッチペンや「アトラスコラボ冒険者イラストパック」が付いたパッケージ版が発売されています。
これまで世界樹の迷宮をプレイしたことがある人はもちろん、これから名作をプレイしたい人もぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
世界樹の迷宮のコラボ作品
ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス
発売日 | 2014年6月5日 |
売り上げ本数 | 25万5597本 |
ハード | 3DS |
『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』は、アトラスが開発したニンテンドー3DS用のRPGです。2014年6月5日に発売されました。このゲームは、『ペルソナ』シリーズと『世界樹の迷宮』シリーズがクロスオーバーした作品です。
プレイヤーは『ペルソナ3』と『ペルソナ4』の主人公たちを操作し、不思議な迷宮「ラビリンス」を探索します。戦闘はローグライクRPGの要素を持ち、ダンジョン内ではキャラクターをグリッド上で移動させながらモンスターとの戦闘を行います。
本作の特徴は、『ペルソナ』シリーズのキャラクターや世界観が『世界樹の迷宮』シリーズのゲームスタイルで再現されている点です。キャラクターたちのパーソナルな物語やコミュニケーション要素も健在で、探索とキャラクターの成長が組み合わさった楽しみがあります。
ストーリーは、異次元の迷宮に閉じ込められたキャラクターたちが出会い、共に謎を解きながら生き抜くというもの。プレイヤーの選択によってエンディングやイベントが変化します。
『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』は、ペルソナファンやRPGファンにとって、両シリーズの魅力を楽しめる作品となっています。キャラクターの対話や戦闘戦略を楽しむ一方で、新しいストーリー展開も魅力です。
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
発売日 | 2018年11月29日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | 3DS |
『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』は、アトラスが開発したニンテンドー3DS用のRPGで、2018年11月29日に発売されました。本作は、前作『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の続編であり、『ペルソナ』シリーズのキャラクターたちが再びクロスオーバーする作品です。
プレイヤーは『ペルソナ3』、『ペルソナ4』、および『ペルソナ5』の主人公たちとその仲間たちを操作し、異なる時代と世界の迷宮「ラビリンス」を探索します。戦闘は前作同様にローグライクRPGのスタイルで展開され、パーティーメンバーのスキルやペルソナの組み合わせが戦術の要素となります。
本作では前作同様にキャラクターたちのコミュニケーションが重要で、各キャラクターの関係性や成長が物語に影響を与えます。また、新たに『ペルソナ5』のキャラクターも登場し、クロスオーバーの楽しさが広がります。
ストーリーは、異なる時代のキャラクターたちが集まり、異世界のラビリンスで遭遇するというもの。プレイヤーの選択によってエンディングやイベントが変わる要素も存在します。
『ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス』は、ペルソナファンやRPGファンにとって、キャラクター同士の交流や戦闘戦略を楽しむ一方で、異なる世界観を持つキャラクターたちが一堂に会する独特な魅力を持つ作品となっています。
世界樹と不思議のダンジョン
発売日 | 2015年3月5日 |
売り上げ本数 | 9万2633本 |
ハード | 3DS |
『世界樹と不思議のダンジョン』は、アトラスが手掛けたシリーズで、『世界樹の迷宮』シリーズと『不思議のダンジョン』シリーズがクロスオーバーしたRPGです。異なる世界観を持つこれらのシリーズが融合した作品で、探索とキャラクターカスタマイズが特徴です。
プレイヤーはキャラクターたちを操作し、ダンジョン探索や戦闘を進行します。ゲーム内ではキャラクターやアイテムの種類が多様で、アイテムの組み合わせやキャラクターの戦術的な選択が求められます。
キャラクターカスタマイズの要素も重要で、クラスやスキル、装備を選びながらパーティーを編成します。また、シリーズ共通の「グリモワール」システムを用いてキャラクターの強化や特殊能力を発動することができます。
物語は、異なる世界から来たキャラクターたちが融合した世界で、共通の目的を追い求めるという内容。キャラクターたちの個性や関係性が複雑に絡み合い、新たな冒険が展開されます。
『世界樹と不思議のダンジョン』は、シリーズファンにとっては両シリーズの魅力を一つの作品で楽しむことができる傑作とされています。シリーズそれぞれの要素が融合し、新たなダンジョン冒険とキャラクターたちの成長が楽しめる作品です。
世界樹と不思議のダンジョン2
発売日 | 2017年8月31日 |
売り上げ本数 | 不明 |
ハード | 3DS |
『世界樹と不思議のダンジョン2』は、アトラスが開発したクロスオーバーRPGの続編で、2017年8月31日にニンテンドー3DS向けに発売されました。本作は、『世界樹の迷宮』シリーズと『不思議のダンジョン』シリーズの要素を組み合わせた作品です。
プレイヤーはキャラクターたちを操作し、異なる世界のダンジョンを探索し、モンスターやトラップと戦いながら冒険を進めます。キャラクターカスタマイズの要素もあり、クラスやスキル、装備品を選びながら戦術を考える楽しみがあります。
『世界樹と不思議のダンジョン2』では、前作からのキャラクターや新たなキャラクターたちが登場し、異なる世界から来た者たちが共通の目的を追い求める物語が展開されます。プレイヤーの選択によって物語が分岐し、複数のエンディングが用意されています。
シリーズ共通の「グリモワール」システムを活用してキャラクターの特殊能力を発動させたり、パーティーの強化を行ったりする要素も健在です。
本作は、両シリーズのファンに向けて、新たなクロスオーバー冒険とキャラクターたちの成長を楽しむ機会を提供します。シリーズの要素を踏襲しつつ、新たなエピソードと魅力的なダンジョン探索が楽しめるゲームです。
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