浅田真央の現在（2023年）の年収は？加藤浩次&中居正広の「この日本代表がスゴい!」ベスト20に出演！

浅田真央の現在（2023年）の年収は？

加藤浩次&中居正広の「この日本代表がスゴい!」ベスト20に出演される浅田真央さんの年収について解説します。

フィギュアスケート界で長らく活躍された、浅田真央さんの現在の年収はいくらなのでしょうか！

浅田真央ってこんな人！身長・体重・学歴などを解説！

浅田真央の身長・体重・学歴などについてまとめました。

生年月日	1990年9月25日（32歳）
本名	浅田真央
身長	163㎝
体重	47kg
足のサイズ	23.5㎝
血液型	B型
出身地	愛知県名古屋市名東区
最終学歴	中京大学（体育学部）

浅田真央（あさだまお）は5歳のときにフィギュアスケートを始めました。

2005年には、グランプリファイナルで優勝し、荒川静香さんがトリノオリンピックで優勝したことで、日本中にフィギュアスケートブームが巻き起こりました。

男女ともに、フィギュアスケート選手を目指す子供たちが増え、その結果、フィギュアスケートの選手層も一段と厚くなりました。浅田真央は、羽生選手とともにこのブームの中心的な存在でした。

真央さんは、期待に応える形で、2010年のバンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得しました。その功績により、女子フィギュアスケート界の人気を一層高めました。

しかし、体力の限界もあって、2017年4月に引退を発表しました。

引退後、真央さんはテレビでタレント活動を始め、アイスショーも開催しています。

アイスショーは2018年から活動をスタートさせ、コロナ禍で予定が変更されることもありましたが、大変人気を博しています。

現役時代の真央さんの頑張りを知るファンとしては、スケートリンクで彼女が華麗に舞う姿を見られることが、本当に嬉しい瞬間です。

彼女の元気で可愛らしい姿を見ることができるのは、ファンにとっては素晴らしいことですね。

浅田真央の現役時代と現在の年収を徹底比較

浅田真央の現役時代と現在の年収を徹底比較していきます。

現役時代と現在ではどちらの方が年収が多いのでしょうか？

それでは、順番に解説します。

浅田真央の現役時代の年収

結論、浅田真央の現役時代の年収は、5〜6億円と言われています。

フィギュアスケート界の第一線でご活躍されているため、当然のことではありますが、驚愕の数字を叩き出しています。

プロの選手になっても中々安定した収入を得ることが難しいと言われていますが、フィギュアスケート選手は夢のある職業であることを再認識できます。

浅田真央の現在（2023年）の年収

浅田真央の現在（2023年）の年収は明確にはわかりませんが、現役時代とさほど変わらない年収だと予想されます。

本人にどれだけ収入が渡るかは不明ですが、管理人の予想だと3〜4億円です。

テレビ出演料：150万円〜300万円
CMのギャラ：7000〜8000万円

浅田真央さんは2022年の女性タレント「CMギャラリスト」で第7位に位置しています。

現役を退いた今でも、高い人気を誇っていることが分かります。

浅田真央の現在の仕事内容

浅田真央の現在の仕事内容について解説します。

また、昨年のスポンサーは以下の8社です。

株式会社アルソア慧央グループ​
株式会社エアウィーヴ​
クリヤマホールディングス株式会社​
佐藤製薬株式会社​
宝酒造株式会社​
東邦ガス株式会社​
日本航空株式会社​
森永乳業株式会社​
引用：HEROS（株）

浅田真央のCMのギャラが7000〜8000万円ということから分かるように、8社もスポンサーが入ればその収入は現役時代に匹敵することも明らかです。

それ以外にもアイスショーやテレビ出演・雑誌出演をしているため、もしかすると現役時代の5億円を超えている可能性もあります。

まとめ

ここまで浅田真央の現在の年収について解説してきました。

フィギュアスケート界の顔とも言える方の年収は驚愕でしたね。

現役から退いた現在も、CMやテレビなどでご活躍されています。

これほどにまで大人気の浅田真央ですが、まだ結婚はされていません。

今後は、どんなご活躍をしてどんな人生を歩んでいくのかが楽しみで目が離せませんね！