2023年10月11日、立教大駅伝の上野裕一郎監督が不倫したことが話題になっています。
上野裕一郎監督の不倫相手は女子部員であることが報道されています。
立大駅伝チームの立役者となった上野裕一郎監督は、55年ぶりの箱根駅伝出場を果たしました。
- 立教大駅伝の上野裕一郎監督の不倫内容
- 上野裕一郎監督は女子部員となにをしたのか
- 上野裕一郎監督の不倫に対するネット上の声
上野裕一郎監督が女子部員と不倫をした!?
2023年10月11日に、立教大学駅伝部の上野裕一郎監督に不倫関係があることが報じられました。
上野裕一郎監督といえば、「日本一速い監督」という異名を持ち、選手と一緒に走って指導し、檄を飛ばしていたことでも有名です。
また、立教大の駅伝チーム監督に就任した上野裕一郎監督は現役選手として、競技を続けていました。
2023年1月の「箱根」を指導者として見届けると、約3週間後の「第28回全国都道府県対抗男子駅伝」では、自身が長野県代表として出場し、同県を優勝に導いていた。
立大駅伝チームでも立役者となり、55年ぶりの箱根駅伝出場を果たしていたのにも関わらず、日常生活に不祥事が発覚してしまったのです。
10月11日、「デイリー新潮」によって、陸上部の女子部員と不倫関係にあることが報じられていた。それも、部活動の移動用などのために購入した「部の車」を、女子部員と私的に使用していたことなども明らかになり、批判の声があがっていた。
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しかも、そのお相手というのが女子陸上部員ということで、監督と学生という間柄だったのです。
上野裕一郎監督には妻(嫁)と子供はいる?家族構成を解説
上野裕一郎監督には妻(嫁)と子供の5人家族構成です。
- 上野裕一郎
- 妻:真衣さん
- 長男:叶翔(かなと)くん
- 長女:夢夏(なな)ちゃん
- 次女:夢歩(ゆあ)ちゃん
上野裕一郎監督は、2009年に妻である真衣さんと結婚していました。
生活面では、上野裕一郎監督は立教大学で寮生活をしており、基本的に家族とは過ごしていなかったそうです。
生徒たちと寮生活をしていたことから、今回の女子陸上部員との不倫につながっていたことが考えられます。
上野裕一郎監督の妻(嫁)
上野裕一郎監督の妻(嫁)の真衣さんについて紹介します。
真衣さんは目がクリッとしている可愛らしい女性であることが分かります。
また、上野裕一郎監督は183センチと言うことから、20〜30センチ以上の身長差があることが分かります。
つまり、真衣さんの身長は155センチ〜160センチほどであることが予想できます。
【画像】上野裕一郎監督と不倫関係にあった女子陸上部員は誰?
上野裕一郎監督と不倫関係にあったのは、女子陸上部員だっと報道されています。
画像付きで紹介していきます。
女子陸上部員の顔にはモザイクがかかっているため、どんな雰囲気の女性であるかは分かりませんでした。
また、不倫関係にあった女子陸上部員の名前やプロフィールなどは公表されていないため、不明のままです。
写真からの推測にはなりますが、2人は本当に仲が良く横に並んでいる姿も、カップルのように見えますね。
ただし、妻や3人の子供もいる上野裕一郎監督が不倫をしたことによる世間からのイメージは最悪なものに変わってしまいました。
上野裕一郎監督は不倫をいつからしていた?
上野裕一郎監督が不倫をしていたのは、「今年の箱根駅伝が終わった頃」であることが上野裕一郎監督の妻コメントから分かります。
「実は、何となくそういう相手がいるのかな、とは思っていたんです。今年の箱根駅伝が終わった頃から夫はほとんど帰らなくなり、子どものことは私に任せっきり。運動会にも来ませんでした。また、以前は毎日のように連絡してきて、その日のことを細かく話していたのですがそれもなくなりました。だから他に話を聞いてくれる人ができたのかな、と」
出典:デイリー新潮
自分の妻にこんなコメントを言わせることは、大人として恥ずかしすぎますね。
上野裕一郎監督と不倫でなにをした?
上野裕一郎監督と不倫でなにをしたのかを解説します。
上野監督が女子陸上競技部の一員と一緒に運転するワンボックスカーで立教大学の寮を出発し、郊外にあるコンビニの駐車場に到着するところから不倫行為は始まります。
車内では、カップルのような感じで身体を密着させたり、楽しく会話をしていたと言います。
注目すべき行為は、女子陸上部員が助手席から運転席の監督の前に移動し、頭を下げて彼の下半身に顔を埋めたと言うことです。
そして、上野裕一郎監督は笑顔で女性の後頭部をなでたと言います。
おそらく、性的行為にまでは至っていないと思われますが、生徒と二人きりで車内でカップルのような行為をすることは十分な不倫行為であることが分かりますね。
上野裕一郎監督は解任された!後任は原田昭夫総監督か林英明コーチ
上野裕一郎氏の不祥事が報道された翌日、立教大学は上野裕一郎氏を駅伝部監督から解任すると発表しました。
大学側が、チームや部員だけでなく、選手を送り出す高校や一般学生、大学全体への影響を問題視したことが背景ということです。
また、今大会で代理監督を勤める原田昭夫総監督は、以下のようにコメントしていました。
代理監督を務める原田昭夫総監督(68)は「登録選手14人全員が走れる状態です。どのチームも同じですが、寮生活をしているので、新型コロナウイルスやインフルエンザが一番怖いですけど、現時点で体調不良者はいません。この1週間、いろいろと大変でしたけど、上級生を中心にチームはまとまっています。選手たちは『やるしかない』と言っています」と前向きなチーム状況の一端を明かした。
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原田昭夫総監督のコメントからも、選手たちは「やるしかない」と言う思いで練習に励んでいることが分かります。
ぜひ不倫した上野裕一郎監督に一泡吹かせるためにも、大会で記録を打ち立ててほしいですね。
後任には、原田昭夫総監督、あるいは林英明コーチが暫定監督として就任する見込みだと言われています。
上野裕一郎監督が女子部員と不倫に対するネット上の声
堂々とした不倫画像を、世間に公表されて一体監督として何をしているのかと言う意見に大きな反響がありました。
教え子に手を出すとは 指導者として一番やってはいけない行為であり、相手の学生の将来は信頼して任せている生徒たちの両親に謝罪が必要です。
立教大学を50年ぶりに箱根駅伝に出場させ、自らも走りまくる「日本一早い監督」と言われて尊敬していたと言います。
生徒・コーチも裏切られ感が強く、本当に奥さんが一番かわいそうで仕方ありません。
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